大会ブログ

ボウリングと馬術の競技会が開催されました。

COVID-19の感染予防の観点から、今年は地区大会は開催されませんが、その代わりにプログラムをある程度実施できた競技については、希望者にはPCR検査を実施し、しっかりと感染防止対策を施した上で競技会を開催することにしました。

その先陣を切って、ボウリングと馬術の競技会が開催されました。
                                     
ボウリング競技会は午前中に荒尾市のパスカワールド・グリーンランド店に荒尾ブランチと熊本ブランチの31人がアスリートが参加し、開催されました。2019年の地区大会以来の競技会で、「久しぶり!」と再会を喜ぶ姿もありました。今大会は、九州沖縄地区ブロック大会オンライン大会も兼ねています。31人のアスリートは11のディビジョンに分けられ、3ゲーム合計スコアで競い合いました。

開会式では、それぞれのブランチから2名ずつ代表が出て、アスリート宣誓。
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競技中もみんなマスクを着用。スペアやストライクを出したときにはハイタッチの代わりに、肘タッチやグータッチ。でも笑顔はいつもと同じ。
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表彰式ではいつものバンザイ。地区大会と同じようにメダルをもらってみんな笑顔でした。
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馬術競技会は午後、合志市のライディングパークHAWで7人のアスリートが参加し、開催されました。今年から始まったブリティッシュのプログラムで練習をしてきた成果を、爽やかな秋空の下披露しました。
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アスリートのみんなも演技を終えてほっとした様子。
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最後に参加したコーチ・ファミリーみんなで記念撮影。楽しい競技会になったようです。
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