2月10日（土）に名古屋の熱田神宮で開催された、
「2018年第７回SON夏季ナショナルゲーム・愛知 採火式・分火式、UnifiedRelayトーチランファーストレグ」
に竹屋事務局次長が参加しました。竹屋事務局次長からのレポートです！
先ず、熱田神宮での厳粛なる雰囲気の中で執り行われた採火式では、熱田神宮 宮司によるお祓い後、有森大会委員長へ採火されました。
そして会場を神宮内の会館内に移し、各地区代表に分火する式典が始まりました。
式典では、有森大会会長からアスリートが思いっきり輝やけるよう、みんなでこのＮＧ名古屋大会を成功させましょう！と
意気込みを強く話されました。式典にはドリームサポーター、ライオンズクラブ国際協会 元国際ガバナーの山田様
はじめ各地区のライオンズクラブガバナー、トヨタ、ユニクロさんなど多くの支援企業の方々が出席なさってました。
分火式のあとは、ドリームサポーターのフィギア選手の小塚さんと新潟のアスリートが一緒にトーチ点火し、トーチラン ファーストレグがスタートしました。
聖火台点火で式典が終了して、懇親会会場へ。他地区の代表の方から、熊本でのＮＧの節はお世話になりました！と
お声を掛けて頂きお話をすることが出来ました。新潟や佐賀、仙台、広島、徳島、島根・・皆さんからとても温かいお言葉を頂きました。
愛知にてお迎え、お声かけいただいた皆さま、ありがとうございました！
夏の再会を楽しみに、熊本でも参加に向けての練習や準備に励みたいとおもいます。
