翌日の熊本城マラソンの解説をひかえ、ご多忙な中、
スペシャルオリンピックス日本 理事長の有森裕子さんがアスリートと会う時間を作ってくださいました。
心をはずませ、理事会・総会を終えたその足で、
アスリート 12人、ファミリー3人、コーチ3人、常務理事4人が向かいました。
参加された方々からの感想です。
●以前の大会でのケガの具合をたずねてくれ、びっくりしました。愛知で待っていますよ!と応援してもらい嬉しかったです。
●有森理事長はアスリートの皆さん一人一人とお話しくださり、アスリート目線で優しく、全てを受け入れて下さっているご様子に大変感銘を受けました。
●参加しているアスリートの表情が違いました。日頃、おとなしいアスリートが積極的に理事長へ働き掛けている姿があり、SOでの学びの場所はいろいろなところで展開出来ると改めて知ることが出来ました。
プロのアスリートならではの、アスリートとしての気づかい・声がけをいただいたことも、とても刺激になった様子でした。
みなで今年1年の活動もさらに充実したものにしたいという気持ちを一層強くした時間でした。
有森理事長、ありがとうございました。また、愛知や熊本でお会いできるのを楽しみにしています!